新年あけまして。

年賀状が一通も来なかった。

まあ、母と年賀状をやり取りするような人には亡くなったことがもれなく伝わったということだし、私はあらかじめ喪中はがきを出していたので、首尾よくというか遺漏なしといえるだろうけど、なんというか、うら寂しいね。。

業者からも来なかったのは去年、受け取り拒絶の手続きを根気よくしてたからかね。

父が亡くなったときはどうだったかよく覚えてないが、一通も来ないってことはなかったかなあ。。

人が死ぬってのはこういうことなんだね。

とある高級住宅街にあるそば屋で鴨南。

まあ年越しそばのつもりで。やっぱたまに食べる鴨南はうまいね。

隣の爺さんは昼から天ぷら盛り合わせをつまみに日本酒二合呑んで、締めに天ざる頼んでた。いや、この爺さん天ぷら大好きだな、ってか勘定5,000円くらいだな。

小金持ちなのか、年末だから奮発したのかしらんけど、帰りがけにボルゾイ(なんかでっかい犬)を2匹散歩させてるおばさんとすれ違った。「ステイ」とか言ってるし、当然トレーナーもいるんだろうなあ。こっちは明らかに金持ちだね。

高級住宅街の広めの庭付き一戸建て住まい確定だからね。。

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そういや「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」見たんだった。

面白い7割、何じゃそら3割。監督の「こういうの見たかったんだろ?」という意思をすごい感じる。ああはい、そうですけども。

それにしても7の前フリを8で全部覆して9でまた戻す、という非常にとっちらかったシリーズだったね。まあスターウォーズはお祭りだからね。

十二国記最新刊、「白銀の墟 玄の月」読み終わった。

全4巻、やっぱり文学よりになっちゃったなあ。。

以下ネタバレ。あと私はそんな熱心な読者じゃないので、「違う!」と怒られたら、すいませんと謝るしかない。

1~2巻は泰の窮状を延々と。…これは前巻で描写されてたような。。ほとんど話が進まないので参った。

3~4巻は話が大きく進んで楽しめた、んだけどなんかまあ引っかかる点が。

そもそも十二国記で引っかかるのが↓あたり。

  • 子供は卵果から生まれるから生殖しない、にもかかわらず性差がある上に性風俗も存在する。
  • 天の理という絶対的なルールが存在する。

どちらも「なんで?」という感じで、本巻で説明あるかな~と思ってたけどなかった。今後もなさそう。

で、本巻で特に気になったのは泰麒関連。

  • 麒麟は王以外に叩頭しない、また殺生できない。んだけど泰麒は化物なので、気合でなんとかした。
  • 「角を切られて麒麟の能力使えない&使令もおらず、味方は隻腕となった将軍一人だけ」という絶望的な状況で泰を救いに行く、というのが前巻のラスト。…実は角生えてました、はちょっとないんじゃない。。

指輪物語を思い出したね。旅の仲間と力の指輪を火口に捨てに行く、という話だけど「指輪は絶対に壊せないし、捨てられない」のが大前提(ルール)。

だから苦心して火口にたどりついたフロドも結局指輪は捨てられない、ところをゴラムが偶発的に指輪を滅ぼす。ゴラムを殺さなかったビルボ・フロドの慈悲が最終的に指輪を滅ぼした、というラスト。決してフロドが気合でなんとかしたりしない。

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泰麒がらみじゃないけど、「泰は荒廃が進んで妖魔がはびこってる」設定もなくなってたね。まあ本巻は悪役を妖魔から土匪にして、「一番怖いのは人間」という文学をしたかったんだね。

妖魔だと、「村人が土匪の要求を断る→一度は撃退する→復讐されて壊滅状態」ができんもんな。

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なんだろう、小野先生は「文学とエンタメの融合」を目指してらっしゃるのかな。

本巻を読む限りあまりうまく行ってないように見受けられるので、文学は十二国記以外でやってくんないかな。。

とはいえ出ないと思ってた続編が出たのは良かった。

 

 

 

 

iPhone6→iPhone11に機種変した。まあバカバカしい手間をかけてしまった。。

 

9月23日

増税前に機種変するか、と思いたち某量販店でネット申し込み。程なくして確認の電話あったが、出られなかったので折り返す。

担当売り場につながらない、とのことで先方から折り返してくれることに。明日に連絡もらうよう依頼。

9月25日

某量販店から折り返し連絡が来ないのでこちらから問い合わせ。

「履歴が見当たりません。調査して折り返します」などと言われる。

はあ、また折返しがなくてこちらから問い合わせるんですね? と思って「キャンセルしてください」。

もう来年買おう。。

9月27日

某量販店よりiPhone11の受け取りについての連絡あり。

「かくかくしかじかでキャンセル済みですよ」、というと謝られる。

10月3日

iPhone6のバッテリーがいよいよやばい、というか1時間くらい使ってると有無を言わさず電源が落ちてしまう。

こりゃ来年まで持たん、と機種変することに。。某量販店で買うのも業腹なので、地元の某キャリアショップへ予約して来店。

iPhone11の在庫がない、とのことで予約。

10月22日

某キャリアショップから連絡がないので問い合わせ。

「入荷はしてるのだが予約分だけではけてしまう」とのこと。人気あるんだなあ。。

「入荷したら必ず電話します」とのことなので待とう。

11月7日

いくらなんでも入荷に一月以上かかるか? と思い某キャリアショップにおもむき問い合わせ。

「アジア生産分がリコールがあってその影響で入荷が遅れている」と言われる。はあ、そんな事情があったのか。。

「別のルートで予約するのでもう一度書類書いてください。色と容量はなんですか?

…は? そりゃ前に書いた書類を見ればいいだけではないのか?

こいつ、もっともらしいこと言ってるけど、先月書いた私の書類が見つからなかったんじゃないの? だとすれば入荷の連絡なんかあるわけないよ。そもそも予約してないんだろうから。

本当にばからしくなったので、「キャンセルしてください」で退店。

しかしiPhone6のバッテリーは限界。。某量販店に連絡するとiPhone11の在庫があるという。

某量販店におもむき、機種変手続き。一体私は何度手間をかけるつもりなのか。

ともあれ1時間位で完了。帰宅してセットアップ。

ああ、サクサク動いて快適だね。。

会社のおっさんに「休日の音楽鑑賞」に誘われた。

まあ誘われたら断らない、のがモットーなので行きましたけれども。

電車を乗り継ぐこと一時間、せいぜい教室くらいの狭い小屋、客席は三十人程度。

小規模のオペラ歌手&ピアノコンサートだったんだけど、こんな客と近いとこで歌うのか。

ああ、やっぱりプロは声量が違うし、ピアノも今まで聞いてきたアマチュアとはレベルが違う(おそらく)。

とはいえ、うーん、私に音楽の素養がなく、知らん曲ばっかり、というか何語で歌ってるのかもわからないのはちょっとつらかったかな。。

会社のおっさんは非常に楽しんだようでそれは良かったけども。

ちなみにオペラ歌手のお姉さん(三十代半ばくらい)は胸元のざっくり空いたドレスで、もう谷間丸見え。まったく隠す素振りもない。そして客の大半が50~60代のおっさん。で、どうもほとんどの客にコンサートのお知らせメールをしてるらしい。

…なるほど、この辺がプロの努力なんだろうねえ。

とりあえず会社のおっさんには「非常に楽しめて、完全に満足したので次はもういいです」とやんわり断ったのに、来月のコンサートにまた誘われた。。まあ今度は近場だからまだいいか。。

 

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」見た。

細けえことはいいんだよ! 映画とはいえ、いくらなんでも脚本雑すぎない?

人間ドラマがダルすぎ映画。

超どうでもいいクソ家族ドラマも大概だったけど、ゴジラを復活させる方法も人選も噴飯もの。なんであんな重要人物を使うんだ? てかドローンとかだめなの?

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十二国記」が10月にようやっと新刊が出るようで。

2001年に出た「黄昏の岸 暁の天」が、さあこれからどうなる? というところで終わって、2012年に新潮社にレーベルを移し、「描き下ろし長編でます!」とうたってからはや7年。

まあ小説の世界ではこんなこと特に珍しくもないので特にどうということはないが、新作が出るのはうれしい。

内容もうろ覚えだし、久々にシリーズ全部読み返してみた。

いやあ抜群に面白いね。ただ出版に12年空いた「丕緒の鳥」は明らかに他のシリーズとテイストが違う。

他のシリーズはエンタメとして最&高。なんだけど、「丕緒の鳥」は妙に文学よりだよね。

小野不由美さんの本は「屍鬼」読んだときも思ったけど、エンタメ&純文学志向と思える。「屍鬼」は後半かなり文学より。同じ役割の村人が出てきたり、重要人物が無意味(に思える)に死んだり、坊主が何もせずにポエム読んでたり、エンタメに徹したらどうも不要に思える内容が散見された。(「屍鬼」が大好きな同僚は「そこがいい」といってたので私がわからないだけのような気もする。。この同僚元ネタの「呪われた町」読んでないけど)

で、「十二国記」の新作だけど、全4冊の長編だそうで。

…また「屍鬼」みたいなエンタメ&純文学、しかも純文学よりかなー。だったら多分私には合わないので不安。エンタメ徹してシリーズ完結の全4巻なら最&高なんだけどなー…

 

 

叔母の旦那が亡くなったとの知らせがあった。

この旦那、子供の頃から知っているが、スッキリした二枚目でいつも笑顔を絶やさない、穏やかなおじさんだった。

んだけど、実際は外面が異様にいいだけで、

  • 仕事(飲食店)は親と妻まかせで働かない
  • 妻や娘にDV

というろくでなしだったらしい。

そのため、最近では家族全員から「早く死ね」と言われていたとか。

特に娘がトラウマのせいか鬱になったりで、まあ亡くなって楽になるのかな、とも思ったんだけど、親を亡くすと、親と険悪な人でも、後になって「もっと仲良くやれたんじゃないか?」という後悔でつらくなる(こともある)らしい。。

いやもうほんとに叔母と従姉妹には心穏やかに生きてほしいね。。

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今日は母の日か。

最近、百貨店で「母の日セール」みたいなのを見るだけで動揺してた。

毎年お金渡してたけど、今日は特に何もしなかったなー。