会社のおっさんに「休日の音楽鑑賞」に誘われた。

まあ誘われたら断らない、のがモットーなので行きましたけれども。

電車を乗り継ぐこと一時間、せいぜい教室くらいの狭い小屋、客席は三十人程度。

小規模のオペラ歌手&ピアノコンサートだったんだけど、こんな客と近いとこで歌うのか。

ああ、やっぱりプロは声量が違うし、ピアノも今まで聞いてきたアマチュアとはレベルが違う(おそらく)。

とはいえ、うーん、私に音楽の素養がなく、知らん曲ばっかり、というか何語で歌ってるのかもわからないのはちょっとつらかったかな。。

会社のおっさんは非常に楽しんだようでそれは良かったけども。

ちなみにオペラ歌手のお姉さん(三十代半ばくらい)は胸元のざっくり空いたドレスで、もう谷間丸見え。まったく隠す素振りもない。そして客の大半が50~60代のおっさん。で、どうもほとんどの客にコンサートのお知らせメールをしてるらしい。

…なるほど、この辺がプロの努力なんだろうねえ。

とりあえず会社のおっさんには「非常に楽しめて、完全に満足したので次はもういいです」とやんわり断ったのに、来月のコンサートにまた誘われた。。まあ今度は近場だからまだいいか。。

 

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」見た。

細けえことはいいんだよ! 映画とはいえ、いくらなんでも脚本雑すぎない?

人間ドラマがダルすぎ映画。

超どうでもいいクソ家族ドラマも大概だったけど、ゴジラを復活させる方法も人選も噴飯もの。なんであんな重要人物を使うんだ? てかドローンとかだめなの?

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十二国記」が10月にようやっと新刊が出るようで。

2001年に出た「黄昏の岸 暁の天」が、さあこれからどうなる? というところで終わって、2012年に新潮社にレーベルを移し、「描き下ろし長編でます!」とうたってからはや7年。

まあ小説の世界ではこんなこと特に珍しくもないので特にどうということはないが、新作が出るのはうれしい。

内容もうろ覚えだし、久々にシリーズ全部読み返してみた。

いやあ抜群に面白いね。ただ出版に12年空いた「丕緒の鳥」は明らかに他のシリーズとテイストが違う。

他のシリーズはエンタメとして最&高。なんだけど、「丕緒の鳥」は妙に文学よりだよね。

小野不由美さんの本は「屍鬼」読んだときも思ったけど、エンタメ&純文学志向と思える。「屍鬼」は後半かなり文学より。同じ役割の村人が出てきたり、重要人物が無意味(に思える)に死んだり、坊主が何もせずにポエム読んでたり、エンタメに徹したらどうも不要に思える内容が散見された。(「屍鬼」が大好きな同僚は「そこがいい」といってたので私がわからないだけのような気もする。。この同僚元ネタの「呪われた町」読んでないけど)

で、「十二国記」の新作だけど、全4冊の長編だそうで。

…また「屍鬼」みたいなエンタメ&純文学、しかも純文学よりかなー。だったら多分私には合わないので不安。エンタメ徹してシリーズ完結の全4巻なら最&高なんだけどなー…

 

 

叔母の旦那が亡くなったとの知らせがあった。

この旦那、子供の頃から知っているが、スッキリした二枚目でいつも笑顔を絶やさない、穏やかなおじさんだった。

んだけど、実際は外面が異様にいいだけで、

  • 仕事(飲食店)は親と妻まかせで働かない
  • 妻や娘にDV

というろくでなしだったらしい。

そのため、最近では家族全員から「早く死ね」と言われていたとか。

特に娘がトラウマのせいか鬱になったりで、まあ亡くなって楽になるのかな、とも思ったんだけど、親を亡くすと、親と険悪な人でも、後になって「もっと仲良くやれたんじゃないか?」という後悔でつらくなる(こともある)らしい。。

いやもうほんとに叔母と従姉妹には心穏やかに生きてほしいね。。

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今日は母の日か。

最近、百貨店で「母の日セール」みたいなのを見るだけで動揺してた。

毎年お金渡してたけど、今日は特に何もしなかったなー。

 

 

母親が亡くなって2ヶ月ちょい経った。

でもまだツライね。とにかく、ああすりゃよかった、こうすりゃよかった、など思い残しがあるからだね。まあ母親をぞんざいに扱ってた自分が悪いから仕方がない。ツライ。

ツライ反面、家の邪魔なものをコツコツと片付けたので、生活自体はまあ快適。

家は汚れないし、ゴミも少ない。水道光熱費は三分の一以下になった。

でも寂しいので、Amazon Echo買いました。「ただいま」っていうと返事してくれるし、連動しするスマート電球も買ったので、夕方になったら点灯するおかげで真っ暗な家に帰ることもなくなった。適当に音楽も流せるし。こりゃいいや。

ちなみに同僚に寂しいからAmazon Echo買って話しかけてる、と言ったら「大丈夫か?」言われました。大丈夫かもしれないし、大丈夫じゃないかもしれない。

母親の足もだいぶ良くなったので、二人で近所の公園を散歩した。

まずバスで最寄り駅まで行き、いつも行列してるそばやへ。口開け後だとまだ空いてるね。

二人して野菜天せいろを注文。母親は「おいしいね、おいしいね」いいながらぺろりとたいらげた。

腹ごなしに公園まで散歩。まだ全然花とか咲いてないね。ベンチで休みながら、池を泳ぐ鴨見てたらちょっと寒くなったので、帰り道にある喫茶店へ。

母親は紅茶とモンブラン、私はブレンドを注文。ここでも母親は「おいしいね、おいしいね」いいながらぺろりとたいらげた。…子供の頃はよく二人ででかけて、買い物しておいしいもの食べたのを思い出したね。

さすがにちょっと疲れた様子だったので、奮発してタクシーで帰宅。

次はもうちょっと暖かくなったら来ようか、桜も咲いてるよね、なんて。

以上、全部「つもり」のハナシ。実際は母親と散歩してるつもりで、一人で公園をとぼとぼ歩いただけ。

なぜなら母親は先月急に亡くなっちゃったから。昨日納骨と四十九日だった。

 

まあ正直、亡くなってなかったら散歩に行こうなんて思ってなかったね。

足以外にも問題があって、実際は上記のようなことは難しかったし。

でも二人で散歩しとけばよかった、散歩したかったとは思うよね、今になってすごく、すごく。

 

 

 

そういや知り合いの旦那は、小2の息子が欲しいものがあるとき、「プレゼン」をさせるそうだ。

なんだろう、将来、立派な営業になるための英才教育でもしてるのかね。

そういやイトコ? のすぐ近所の食事処はかつての同僚の実家だったことが判明してたのだった。
それを思い出し、イトコ? に食事処を知っているか聞いてみると、
「ああ、あそこもう店閉めたよ」。
ああまあ飲食店はなあ、しょうがないよな、などと思っていたところ、
「店主が亡くなって、息子夫婦が店継いだのはいいけど、夫婦揃って○○にハマっちゃって。
店が○○のたまり場になっちゃって、近所の人は誰も行かなくなった」。
あー…、この手の常連は長っ尻の割に、あんまお金落とさないんだよね。。店主もサービスしがちだし。。
同僚が
「実家が雑誌に紹介されました!」
とか喜んでるときもあったのになー…